家づくりQ&A 2018.01.01 【SW工法】高い耐震性 タグ:スーパーウォール耐震 SW工法を構成する、高性能スーパーウォールパネルは、建築基準法で木造最高レベルとなる「壁倍率5倍」(国土交通大臣認定を取得)を実現しています。これは、LIXILが耐震等級3相当の設計を推奨しているために、このような高性能な耐力壁となっています。 当社は、従来より耐震等級は2以上としていますので、SW工法はこの点でも当社の住まいづくりの価値観にあっています。 スーパーウォール工法については、こちらをご覧下さい。