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家づくりQ&A

2018.01.01

【SW工法】家の中の温度差が少ないので、高齢者には特にお奨めです。

冬にリビングをエアコンで温めていてもトイレは凄く寒い。
こんなご経験はありませんか?
この温度差は、暮らしの快適性を損ねるだけではなく、ご家族の健康にも影響を及ぼします。
そんな、家の中の温度差を少なくするには、住まいの気密・断熱性能を高めることが大切なのです。

寒い時期での入浴中の死亡事故が多発していますが、その主な原因は入浴時の急激な温度変化によって
血圧や脈拍が変動する「ヒートショック」。
そのヒートショックが、心筋梗塞や脳出血、脳梗塞などを引き起こしたものと考えられています。

スーパーウォールの家は、冬でも脱衣室やトイレでも居室との温度差が少ないため、突然死のリスクと言えるヒートショックにも安心。
なによりも、暖かい住まいは健康の改善につながります。

スーパーウォールの家は、家の中の温度差が少ないので、高齢者には特にお奨めです。