こんにちは。
宅建の勉強を本格的に始めた中野です。

今回も私の闘いシリーズですが・・・番外編でお届けさせて頂きたいと思います。
いつもの現場作業とは異なり、社用車の軽トラのヘッドライトバルブの交換です。

こちらの軽トラは走行距離が15万㎞を超えてますが、まだまだ元気に走ります。
しかし先日、ヘッドライトの片側が電球切れしている事に気付きました・・・

早速作業に取り掛かります。
私は車好きなので何度かヘッドライトのバルブ交換の経験があります。
まずは、ヘッドライトの取り外しから始めます。
そして今回は珍しく、作業中の中野がブログに登場させて頂きます。

ヘッドライト側面のビスを外し、その奥にあるナットを外すとヘッドライト本体が外れます。

ヘッドライトを取り外すと、ポジションランプから作業します。
ポジションランプは電球からLEDに交換しました。

続いて前照灯のバルブです。
太陽の色や明るさに近いメーカー純正よりも少し明るいタイプのバルブに交換しました。

取り外した順番と逆の手順でヘッドライトを戻します。
前照灯が明るくなり、ポジションランプもLEDで明るくなったのでスッキリした感じがします。

反対側のヘッドライトも同じようにバルブを交換して作業完了です。
これで夜の道も安全に走行出来るようになりました。

弊社は車の整備工場では御座いませんが、時々車に関するお話もさせて頂きたいと思います。
作業中の自分自身の姿を写真を見て思った以上に丸い体系をしてると感じたのでダイエットも
本格的に始めたいと思います。